結婚して4年が経過。現在、育児休暇中のkuwの日記です。あっという間に過ぎていく毎日を、マイペースに記録中。主な登場人物は、buw(旦那くん)。


by kuw_buw
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カテゴリ:□TRAVELS( 25 )

紆余曲折ありまして。

25日、26日と2日間で家族旅行が実行されました。

思えば海外から始まり、九州一周・・・と色んな話があったけれど、
最終的には祖母を入れて、奥湯河原の料亭旅館で1泊という、
何とも短縮された物に!

祖母は来月の誕生日で89歳を迎える。
数えで90歳と言う事で、卆寿の祝いを兼ねての旅行となったのでした。

料亭旅館なんてものは初体験だったけど、
静かでのんびり出来る環境。
ま、我が旦那様は1人、気疲れの2日間だったようだけど・・・。

私は久々に家族でのんびり過ごし、
結果的には忙しい観光旅行より良かったんではないか、と
思った2日間となりました。
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by kuw_buw | 2009-08-27 18:30 | □TRAVELS

大家族旅行③

やっとのことで行き先が決まった家族旅行。
もう一件落着!な気がしてしまうけど、実際はスタートラインなんだよね。


『湯布院』に4泊くらいするのも贅沢で素敵だけど、我が家族がじっとしている訳があるまい。
ゴルフもしたいと言ってるし、博多に行こうか、長崎まで足をのばそうか、話題の宮崎もありかな…なんて考えていたら、父からメールを受信。

『由布院に一泊、阿蘇・高千穂を見学して宮崎に一泊、我々はフェニックスでゴルフ、ママとkuwは青島等を見学、夕方合流して霧島に一泊、翌日は熊本へ、熊本城を見学して熊本空港から帰るか、有明海を渡って雲仙で一泊、翌日は佐世保へ出てハウステンボスか、五島の島々を遊覧船で見学して、長崎空港から帰る。この日程は厳しいかな?』



…絶句…。


湯布院なんてどこえやら。
九州一周旅行だね、こりゃ。
厳しいって言うか無理だよ無理!

って即座に却下したかったけど、そこはぐっとこらえた私。
大人になったなぁ。(笑)


カイドブックで日々勉強した知識を下に、丁重に却下させて頂きました。

そんな父。
『kuwもちゃんと調べてるんだなぁ。』

お褒め頂いて光栄ですとも!!

その後もすったもんだを繰り返し…

1日目 宮崎空港入り
男性陣はフェニックスにてゴルフ。
女性陣は観光。 霧島泊。

2日目 熊本まで移動。
熊本泊。

3日目 湯布院まで移動。
湯布院泊。

4日目 博多まで移動。
博多泊。

5日目 午後帰途へ。

と、まぁここまでは決定し、予約するに至りました。
後は希望の観光箇所をどう当てはめるか。
頑張れ!私!!
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by kuw_buw | 2009-06-27 22:25 | □TRAVELS

大家族旅行②

海外に…。
ハワイに…。
未練タラタラのまま、国内旅行の検討をすることになったのでした。

ハワイの代わりだから、沖縄?北海道?
なんて安直に考えてパンフレットを集める日々。
礼文島なんてどう?なんて意見も飛び込んだけど、あまりピンと来ず。。

そもそも大人6人、何をしに行くんだろう。
って大前提を考えてみたら、ビーチじゃなくてゆっくり温泉じゃないか?と言う思いに至り…。

じゃあ、出来るだけ遠い温泉地!と言うことで、突如、湯布院を提案。
母からは微妙な反応でしたが、なんと父にはヒット。
父絶対政権の我が実家ではもはや反対するものはなく、無事決定となりました。

もんもんとしていた日々からやっと解放され。
ほっとしたのはつかの間で。
そう、計画はこれからだものね。


早速、父からはハードスケジュールなコース案が届き、次なる悩みの種となるのでした。。。

つづく。(笑)
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by kuw_buw | 2009-06-08 21:44 | □TRAVELS

大家族旅行 ①

実家の両親から、

055.gif 『今年は皆でハワイに行きましょう。参加してください。』

と連絡が来た!

近々上海にでも行こうかな、と思っていた矢先。
ハワイとは大分、気分とは違うけれど・・・まぁそれもいいか!!
と、あっという間にその気になってきた私。
次に来たメールに驚いた。

055.gif 『日程は○○頃か、●●頃が希望です。費用は出すので、後の企画はよろしく!!』

え? えええ?
私が計画するの・・・決まってないの・・・。

参加メンバーは両親、私の弟2名、私達夫婦の計6名。
母を除いて全員社会人。
日程合わせるので一騒動です。

なんとか候補を絞れた頃、
次なる連絡は、私にトドメをさしました。

055.gif 『残念なお知らせです。末弟の会社の、海外渡航禁止令が再交付されました。海外は無理です。国内でどこか提案お願いします。』

再交付!!
もともと、海外自粛令は出てたらしくって、その為に日程も決めかねては痛んだけど、
私の会社も周りの会社も禁止令は解除されてたし、時間の問題でしょう・・・とたかをくくっていたのに。
世間の波と完全逆行。
旅行会社でも、今どきそんな会社あるんですか、と笑われました。

されども事実は事実。
日程どころか行き先さえも未定となりました。
前途多難・・・。
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by kuw_buw | 2009-06-06 18:22 | □TRAVELS
2月18日~25日 8日間の日程でスペインに行ってきました。

毎年、秋に行っている友人との旅行ですが、
今年は日程の都合が合わず断念・・・。
なんとか今年度中に達成できて、一安心、な心境。

行き先も、当初は北欧を考えてました。
でも・・・。
冬場は日照時間が2時間程度。
オーロラは見放題かもしれないけれど、
北欧の目的のひとつである雑貨めぐりとかどうしたら良いのか。。
極寒だろうし。
と挫折。

2月になるとわかった時、
できるだけ温かいヨーロッパにしよう、と
スペインの地を選択したのでした。

旅行日記、毎年中途半端ですが、
きちんと書いて見たいな~。
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by kuw_buw | 2009-03-01 00:17 | □TRAVELS

2度目のベトナム。

なんとか夫婦の休みを合わせた4日間。
私は2度目となるベトナム ホーチミンへ行ってきました。
旅は大好きですが、未だリターンの経験は無く、
そういう意味では初体験ともいえる旅になりました。

6年ぶりのベトナム。
6年前は丁度、同時多発テロの直後で、
友人達には心配されつつも、聞く耳を持たなかった私と友人、そして
意外にも、止める意見の出なかった私と友人の理解ある家族という環境の中、
ガラガラの飛行機で向かった、かなり思い出深い旅でした。

ベトナムに着いたのは深夜。
当然テロなんて騒動ではない今年、空港は日本人で溢れかえっていました。
パッケージツアーを頼んだので空港からホテルまでは送迎付き。
深夜とはいえ、車の窓から眺めるホーチミンの街にドンとたたずむ、
ルイヴィトンのビルを見て、変わったなぁと思わずにはいられなかった。

翌朝。
短いこの旅行ですから、今回初ベトナムのbuw(夫)にホーチミンの街を見せつつ、
私の目線は自然と現地の人々に向けられていました。
6年前とは明らかに違う表情。
以前は笑いかける人などいなくて、目つきの悪い人々の中、居心地の悪さを感じていました。
たまに笑顔の人に心を許すと騙される・・・・
でも今は、街全体がのどかな雰囲気。
こうも変わるものとは・・・。

都会化したホーチミンにちょっと残念な気持ちになりつつも、
6年間のベトナムの成長を感じた旅となりました。
リターンもなかなかいいかも。
美味しいものをたらふく食べたこの旅。
次は北ベトナムに行きたいな。
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by kuw_buw | 2008-10-06 00:11 | □TRAVELS
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 ≪遠くからのラールキラー≫ 

休館日のラールキラーだけれども、一目は見ておこうかな、と遠くから眺められる場所へ。
ジャンマーマスジットの裏を歩くと、私立小学校?なのか制服を着た男の子達が沢山いた。
無邪気な笑顔に、さっきモスクの中で見かけた少年少女の姿が重なる。

さて、ラールキラーを眺めた場所はちょっと開けた交差点のようになっていて、サイクルリキシャーの停止場になっていた。
老若、数名の漕ぎ手がいる中で、1人若くて身なりも小ざっぱりとしている男子が、私達に声をかけてきた。日本人=かせげる と思ったか?
まだリキシャー未体験、しかも景色を眺め、写真を撮りたかった私達は、とりあえず無視。
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  ≪サイクルリキシャー≫               ≪オートリキシャー左端≫ 

周囲の仕事仲間に笑われながらも、そのリキシャー男子はしつこく私達に声をかける。
そして何故か、私達も乗ってもいいかな?と言う気分になった。
駅まで帰るの、暑そうだったし。
悪い人じゃなさそうだし。。
値段交渉、50Rsだったかな?思ったより安い提示でホッ。
往路てくてく歩いた道をリキシャーに乗って颯爽と通り過ぎる。
初リキシャー、良い気分でした!!!
オールドデリーを少し観光しませんか?と言うお誘いは断ってしまいましたが・・・。

Raijv Chowk駅』まで戻り、『CONNAUGHT PLACE』を少しブラブラ。
ここは、巨大なショッピング街、と言ったらいいのかマクドナルドやスターバックス等もあるようなところ。とても広いエリアに渡っていて、目的のお店からお店まで、かなり歩かねばならない。
暑さもだけど、うっとおしいのは次々に声を掛けてくる人々。
ただブラブラしたい。
ウィンドーショッピングを楽しみたい。
そんな気持ちはインド人には理解出来ないの??
それとも日本人がなめられてるの???
歩くだけで相当なうっとうしさ。

何も買わないままショッピングを諦め、お昼ご飯に向かうことに。
目指すは『SARAVANA BHAVAN』っていう南インド料理のレストラン。
お目当ては中谷美紀が著書で絶賛していたマサラードーサーっていう料理で、中谷さんがどこで食べていたかは覚えていないけど、南インドのお料理なのです。
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 マサラードーサーとターリー

写真奥、クレープのような生地がくるんと巻いてあるのがマサラードーサーでRs55、
手前の小さい器が沢山乗っているプレートがターリーでRs98。
日本円にすると、このターリーで300円くらい。安い!!

念願のマサラードーサー、まずその大きさに笑ってしまった。こんなに大きいとは!
長さ30cmは軽く超えてるんじゃないかな?
ドーサーとはこのクレープのような、豆と米の粉を練った生地を焼いた料理。
中にジャガイモのカレー煮が入っているのがマサラードーサー。
インド人はジャガイモを美味しく食べる天才だと思う。
宗教上からのベジタリアン文化の為だと思われるけれど、様々なスパイスで味付けられたジャガイモを食べていると、しばらく肉なんていらないや~!って思えるからすごい。

一方、ターリーとは大皿料理の事。数種のカレーと、野菜の炒め物、ダールっていう豆のスープと、ヨーグルト、などの小さな器に、数種のロティ(=パン)と、ライスが付いている。

インドと言えば手で食べる文化でしょ。
ほとんどのお店はスプーンとフォークが付いてくるけれど、郷に入っては郷に従え。
極力、右手ひとつで食べてみた。
ロティとかドーサーの生地を”引きちぎる”という行為が難しかった。
インド人が黙々と食事をする理由が、少しわかったような気がした。

そう、インド人には食事を楽しむって思いが無いのか?と思うほど、
家族でレストランに来ていても、ただ黙々と下を向いて手を動かしているのだ。
インド人だって、片手で食べるのは一生懸命なのかもしれない・・・?
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by kuw_buw | 2008-02-28 23:46 | □TRAVELS
インド旅行2日目のこの日は月曜日だった。

デリーのみどころである『LAL QILA ラールキラー』が、月曜休館日であることに気が付いたのは、飛行機の中だったか、ホテルのベットの上だったか。
つまりは、自分達にとっての重要度は低かったんだろうけど、見所と言われている場所が観たくても観れないという事実はやっぱり少し悔しい。

CHAWRI BAZAR R.S』と言う地下鉄の駅から徒歩で、こちらも見所になっている『ジャマー・マスジット』に行くことにした。インド最大の規模を誇るモスクだ。
まともにインドを歩くのはこれが初。
道路も人も、全てが土色だった。
バザールっていうから賑やかな通りを思い浮かべていたのに、忙しなく人やリキシャーが行きかうだけのその雰囲気の中に、入っていくのは少し勇気が必要だった。
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 ≪ジャマーマスジットから見たインドの街並み≫ 
リキシャーの誘いにまだ心を開けない私達は、15分くらいの道のりを完歩。
インドは想像通りに暑い。
しかも安心できないからサッサと歩く。余計暑い。
疲労感と共に、モスクに到着した。
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 ≪ジャマーマスジット≫ 

モスクにに入るために、まず金属探知機のゲートをくぐらねばならない。
そして、外国人価格の入場料を払う。
さらに、靴を預ける。
靴はその場に放置していったり、手で持って行ったりしてもいいはず。
でも当たり前の様に、強引に靴は回収された。
返してくれなくて、すごいお金を要求されたりしたらどうしよう。
サービスだと素直に思えないところが切なくもある。
そして、靴預かり料金がチケット代に含まれていたたのかは不明だけど、それ以上のお金は要求されませんでした・・・。

靴を脱ぐと言っても、絨毯がひいてあったり、板の間だったりするわけじゃなく、屋根があるわけでもなく、石素材で普通に外な環境。
場所によっては靴にビニールを被せる、と言う方法でOKな事もあるけど、つまりモスクは土足では入れない。

周囲の環境と、モスクの大きさ、荘厳さ、静かさ、が違いすぎる。
そしてこんなモスクの中にも、物乞いをする子供達がいる。
のん気に楽しげな記念写真を撮っているのは、やっぱりの日本人観光客。
インド人の目に、私達日本人はどんな風に映っているのかしら?
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by kuw_buw | 2008-02-23 15:58 | □TRAVELS
旅行2日目。

朝起きて、朝食の為に食堂に移動して気づいたことが1つ。
私達の階と他の階のグレードが明らかに違うと言うこと。
旅行会社が騙されたのか、私達が舐められたのか・・・。

朝食は卵の白味だけの卵焼きみたいなものと、トースト、ジュース、紅茶。
この卵焼きらしき物体、白味だけっていうのが引っかかる。
黄味はどこへ行ったんだろう?まさか液卵(※工場向けに割った卵をパックしてあるもの)を使っているワケじゃないでしょ。なんで白身だけ?
それともこれは卵じゃないの?? と思いつつも焼きたてらしく温かかったので食べてみた。
スパイスで軽く味付けされていて、なかなかいける。トーストも甘みがあって美味しい。
居合わせた日本人女性2人はパクパク、ゴクゴクと全てを平らげていたけど、私はジュース等、ちょっとでも不安なものは遠慮した。初日からお腹を痛めるのはイヤ。

いざ、ホテルを出た。
余分なお金とパスポートはケースに入れてウエストの内側部分へ。ポコっと少し膨らんでしまう不自然さは上に斜めがけしたバックで隠す。今までに無い用心ぶり。
この貴重品入れケースは布製がおススメ!!ビニール製だった友人は不快そうでした。
ホテルのフロントで、おせっかいなインド人ガイドに捕まった。
『このホテルの場合はねー。ガイドを雇って行動しなきゃムリだよー。』
フロントマンに駅の位置を聞きたかったのに、そのインド人に邪魔されて断念。
仕方なく、適当に歩いてみることにした。
前日の夜、結構な賑わいを見せていたホテル周辺のこの町。
マクドナルドの近くにきっと駅があるんだろうと、ホテルを出て大通りを左手に進んだけど、一向に駅は発見できず、とりあえずホテルに舞い戻ることにした。
夜、賑わっていた町は、朝になって掃除をする店員くらいしかいない閑散とした田舎町だった。
そんな中、オートリキシャのおじさんに付きまとわれる。
歩きながら、リキシャは要らないよ、と断る私達が行ったり戻ったりする中、関心するくらいしつこく付いてくる。暑いのも加わって必要以上にイライラした。

ホテルに戻って今度はすんなりホテルマンに駅の位置を確認。
マクドナルドとは全く反対の、大通りに出て右、さらに地下鉄と書いてあったそれは、この付近では地上列車になるようで、陸橋の上を走っていた。駅が地下鉄LINE3上の『KORAL BAGH』だと言うこともこの時点でやっと判明。

駅でたらい回しにされながらも「TRAVEL CARD」という1日乗り放題のカードを購入し、改札前には手荷物検査を受けてやっとホームへ。
手荷物検査は、入場前に必ず行われていて、金属探知のゲートも通るようになっているけれど、厳しいようでいて、実際にはいい加減な作業に見える。テロ対策のはずだけど、こんなんで本当に防げるのかなぁ、と不安に思わずにはいられない。だって混雑している時なんか、すり抜けてしまう人もいるんだもん。

ここからメトロを乗り換えて、『CHAWARI BAZAR R.S』と言う駅に向かった。
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by kuw_buw | 2008-01-13 21:56 | □TRAVELS
デリーへの直行便はエアーインディア(AI)にて。
機体に乗り込んで、そのボロさに驚き、ちょっとびびった。
・各座席に画面は付いていない。
・荷棚付近にはガムテープでの修復の跡。
思わずにやけた。
でもそこは、理系の賢さでは定評のインド人。だから大丈夫、、と強引に納得してみた。

デリーに到着して飛行機から降りた時、チケットの半券を回収された。
こんなの初めて。でもガイドブックにも書いてある。
なぜー?
その機体はデリーで私たちを降ろした後、そのままムンバイまで旅を続けるらしい。
間違い防止の為?半券回収がテロ防止に繋がるとも思えないし・・・。
そう、そう!!
そう言えば成田のAIのカウンターに、
『定時出発のため、飛行機のドアは10分前に閉まります。時間厳守で・・・』
っていう注意書きがあって、笑ってしまった。
10分前に閉まります。って!!
そんなにもルーズなのか。インド人・・・。

インディラ・ガンディー国際空港は大きな空港なので、もみくちゃにされることも無く、無事に「現地係員」に会うことができた。
兄弟が日本でインド料理レストランをしていて、度々日本へ行っているらしい「現地係員」と運転手にホテルまで運んでもらう。
海外旅行でこの「現地係員」の存在って意外と重要なアイテム。
旅のスタートであるわけだから。
現地在住の日本人だったりすると、安心しつつちょっとがっかりする。
今回の彼は日本語堪能、妙に山手線の駅名なんかにも詳しくて、『品川が・・・』なんて話で盛り上がるあたり、やや拍子抜け。

インド人はとにかくおしゃべりが好き。
話し始めたら、どこから来た、学生か社会人か、何の仕事をしているんだ、インドは初めてか、インドのどこを旅行するんだ・・・根堀り葉掘り、でも皆申し合わせたように同じ事ばかり聞いてくるからイライラする。
困惑するのは、かれらが心から親切で言っている事なのか、騙そうとして言ってることなのか、顔を見ても判断できない事だ。とても親切な人に、もしかしてひどく失礼な態度をとったりしたかもしれないけれど、それも我が身を守るためと思って。

ホテルでの注意事項は、
・お風呂のお湯はいつも出るとは限らない。水しか出ない時はフロントにいえばボイラーのスイッチを入れてくれる。
・朝ごはんは2Fの食堂で。
と言う事だった。

が。
部屋に案内されて愕然とした。
平ぺったい、硬そうな、薄いシーツしかないベット。
冷えてない冷蔵庫。
素足で歩くには抵抗を覚えるバスルーム。
水の流れないトイレ。
完全には閉まらない廊下側の窓。
温度調節のできないクーラー。

1泊目の夜は、着込めるだけ着込み、バスタオルを首やら体やらに巻き、がたがた震えながら寝る事になった。
寒くて、数分おきに目が覚める。、なんてなかなか経験できない事。

旅行会社を通して手配した事で油断していた心が、一気にインドモードになった。
1日目には少しキツイこの環境に、部屋の写真は撮る気になれず。
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by kuw_buw | 2007-12-13 00:06 | □TRAVELS